毎回、EA作成にチャレンジするのだけど、、、、。
2023年6月中に1つ完成させよう。
→ 未達成。
2024年1月21日
自分でプログラムを組むことに、こだわっていた。
しかし、ChartGPTに作ってもらえば良いだけのことだ。
人工知能がやってくれることは、任せよう!!
というか、人工知能をもっと有効活用しよう。
とりあえず、簡単なEAから作成していただこう。
実口座でデバッグするコツ
実口座でデバッグするなんて無謀ですよね。
でも可能です。
売買のコマンドを使わずに、代わりにメッセージを送信するのです。
送信についてはいかが分かりやすい。
ポジションを持っている場合、シグナルが出てもエントリーをしない方法
total=OrdersTotal();//エントリしているオーダーの数
なので、
totalが0(total<1)の時のみエントリ処理を許可
とプログラムする。
なお、=は代入です。
最初から、OrdersTotal() <1
としないのは、なぜなのでしょう?
また、
total==0 としないのは、なぜなのだろう?
if ( Close[0] > High[1] ) {
// 現在の終値が前回高値を上回っている場合
printf( “Yes 現在の終値が前回高値を上回っている” );
} else {
// 現在の終値が前回高値以下の場合
printf( “No 現在の終値が前回高値を上回っている” );
}
double MA_1 = iMA(NULL,0,25,0,MODE_SMA,PRICE_CLOSE,1);
PERIOD_CURRENT
0
現在の時間足
PERIOD_M1
1
1分足
PERIOD_M5
5
5分足
PERIOD_M15
15
15分足
PERIOD_M30
30
30分足
PERIOD_H1
60
1時間足
PERIOD_H4
240
4時間足
PERIOD_D1
1440
日 足
PERIOD_W1
10080
週 足
PERIOD_MN1
43200
月 足
これが参考になりそうだ。
参考;
インジケータ参考;
2024年3月6日
前回から進んでいない。
これを利用してみよう。インジなら無料で作成できるらしい。
ベースを作ったらAIを活用してプログラムを作成しよう!
コメント